区地域福祉アクションプラン 障がい班会議の報告

2010年6月11日

~ともに助け合うまちづくり~
障がい者の日常生活の改善や災害時の不安解消に向け取り組んでいます!


   障がいのある方が生活していく上で困っておられることや災害時における
心配ごとなどについてアンケートを行い、230名の方から回答をいただきました。
   5月7日の障がい班会議で、回答結果の途中経過を見て、「サービスの必要な方と
既存のサービスがうまく結びついていないのでは」「地域の避難所を知っている人の
割合が思ったより低い」「地域での声かけがやはり重要」などの意見が挙がりました。
 今後は、身体、知的、精神等の障がいの種類に分けてこれらの回答について
問題・課題の整理をし、「行政」「地域」「施設」などどこで解決できるかを整理する
ことになりました。
  6月2日の会議では、知的障がい分野の回答に焦点をあて意見交換し、問題解決の
方法や災害時の支援等についてワークショップ形式で話し合い、実現可能な解決策の
一部として、以下の3点に意見をまとめることができました。

① 相談窓口がはっきりと分かるシンプルな広報の必要性
② 地域で障がいについての理解を深める勉強会の実施
③ 障がいのある方、そのご家族を支えるボランティアの育成

  今後、身体、精神障がい分野の回答についても同様に検討していく予定です。
皆さまからいただいた貴重なご意見に基づき検討を行い、関係者と協働しながら
障がい班として対応できることにはすぐに取り組んでいきたいと思います。

 

ワークショップによる意見交換
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